海外留学

ボストン留学記

どうも、シンプスです!

今回は、ボストンの留学記について書きます(詳しくは有料版noteで書こうと思っています)。

まずは、みなさんからよくある質問事項から。

治安は?

ボストンは学生の街なので、治安は概して良いです。

マサチューセッツ州ではマリファナ(大麻)2016年末に住民投票で合法化されました。

ホームパーティに行くと必ずみんな吸っています。調子に乗って吸いすぎないように。

またUberで学生が襲われるなど、思わぬ落とし穴があります。

1年で英語力どれくらいつく?

人によります。同じ日本人同士で固まっていると、一切向上は見込めません。

僕は一年間Airbnbに住んで世界中の旅人と話し、半年間クロスフィットジムに通って特訓したことから、英語力は格段に伸びました。

とにかく英語で喋りまくると、気づいたら向上してます。

費用は?

毎月平均の家賃は1400ドル、生活費は1100ドルです。

つまり、2500-3000ドルは見ておいたほうがいいです。

もちろん、ルームシェアをすれば家賃は半分(もしくは3分の1)で済むため、学生はほとんどシェアしています。

留学後の就労は?

ボストンでの就労はかなりCompetitiveです。

なぜなら、ハーバードやMITを筆頭に、優秀な大学が多く世界中から留学生が集まって来ています。

加えて、ローカルのボストン人とも闘わねばなりません。

まずはインターンでパフォーマンスを残して、ボスに認めてもらいましょう。

恋愛は?

これも学生が多いので、恋愛チャンスは街中に転がっています。

僕の場合、黒人女性にめちゃくちゃモテました。

アジア人でここまでガタイが良いのは、珍しかったのでしょう。

また失礼ですが、黒人男性に学歴がある人は数少なく、かといって黒人女性が白人男性にアタックするのも気がひけるのでしょう(実際アジア男性×ブラック女性カップル、その逆バージョンも街中で多く見かけました)。

 

もっと詳しい留学記を有料版noteにまとめたので、こちらからどうぞ👇

https://note.mu/shimps_world/n/nf00a522efbf4

 

 

 

 

 

 

ABOUT ME
シンプス
1988年1月7日横浜市に生まれ、3人の姉妹に囲まれてスクスクと育つ。慶應大学を卒業後、世界一インターナショナルなビジネススクールで修士号を取得。その後ウォール・ストリート勤務でH1Bビザを取得、日本で起業に失敗したのち香港に移住を決意。英語オンラインサロン'Yes!'公式アドバイザー。国境を越えたユニークな生き方に興味があります。詳しいプロフィールはこちら